
「親もエラが張っているから私の四角い顔は遺伝。遺伝だから仕方ない…」
そんな風に、生まれつきの骨格だからと
遺伝のせいにして、スッキリした輪郭になることを諦めていませんか?
「四角い顔をVにする!トライアングルフェイシャル®︎」では、2019年からエラ張りと食いしばりの根本改善に特化し、多くの女性を整形なしでVラインへ導いてきました。
サロンにお越しになるお客様からも
「親の顔が四角いんです」というお話をよく伺いますが、詳しくお顔やお体のクセを紐解いていくと、エラ張りは単なる骨格の遺伝だけではないことが分かります。
ちなみに私水谷も、父の顔が四角くて、
”私の四角い顔は父の遺伝のせい”だと若い頃はずっと思っていました。
今回は、エラ張りと遺伝の本当の関係性と、
骨格のせいだけではない理由について
専門家の視点から分かりやすく解説します。
骨格だけじゃない!家族から引き継ぐ「環境遺伝」とは?
まず専門的な視点でお話しすると、
エラ張りには「下顎骨の形状(骨格)」の遺伝も
確かに存在します。
しかしそれ以上に大きな影響を与えているのが、
家族間で無意識に似通ってくる「環境遺伝」です。

簡単に言うと、
「親から骨の形が遺伝したというよりも、親の『暮らし方のクセ』や『食いしばり体質』を無意識に真似して育ってしまった状態」です。
前回のコラム「小顔矯正で変わらなかった人に多い特徴とは?」でも、エラ張りの最大の原因は日々の筋肉の使い方(食いしばり)だとお伝えしました。
実は、以下のような「お顔を四角く育てる原因」こそが、家族の中で自然と受け継がれているケースが非常に多いのです。
遺伝だと思い込みがちな3つの「家族共通のクセ」
なぜ家族でエラ張りが似てしまうのか、
その背景にある3つの環境遺伝を見ていきましょう。
1. 「食いしばり・歯ぎしり」を起こしやすい性格や体質
ストレスを感じたときに体にギュッと力が入りやすい繊細な性格や、自律神経のバランスの偏り(交感神経が優位になりやすい体質)は、親から子へと遺伝しやすいと言われています。

例えば「頑張り屋さんで、無意識に緊張しやすい体質」である場合、強い食いしばりを行いやすくなります。
仮に父親がそういった性格や体質の場合、
それが遺伝すると結果として同じように
食いしばりをし、エラが育ちやすくなります。
2. 食生活や「好みの味覚」の共通
「硬いものや弾力のある食べ物が好き」「お肉をよく食べる」「しっかり噛まないと気が済まない」といった家庭の食習慣は、子供の筋肉の発達にダイレクトに影響します。

毎日家族と同じ食事を美味しく食べているうちに、
知らず知らずのうちにエラの筋肉(咬筋)が
人一倍ハードに鍛えられ、四角い輪郭が作られていくのです。
私も父親と一緒に夏には氷をガリガリ食べ、
冬にはスルメを噛み切りながら食べていました。笑
3. 日常の「姿勢や歩き方」のそっくりな真似
子供は親の立ち姿、座り方、スマホを見るときの姿勢などを無意識によく見ていて真似をします。
親が猫背やスマホ首の傾向にあり、
それによって食いしばりを引き起こしている場合、
子供もまったく同じ姿勢のクセを持つようになり、
同じようにエラが張りやすくなります。
【事例】「母も私もホームベース型」と諦めていた20代のお客様
当サロンにご来店いただいた20代のお客様は、
お父様もお祖父様もしっかりとした
ホームベース型のお顔をされているそうで、
「うちは代々この輪郭だから、エラは骨を削らない限りは変わらない」と思い込まれていました。
しかしお顔を拝見すると、確かにお父様譲りの
しっかりした骨格もお持ちでしたが、それ以上に、
話を聞いていると「食事は50回ずつ噛みなさい」
と幼い頃から言われていたり、お肉やスルメなど硬い食べ物をお父様と一緒に食べていたそう。
それがそのまま生活習慣となり、ガムやグミを好むようになり、食いしばり癖に繋がり、咬筋はかなりの厚みに育っていました。
遺伝していたのは骨の形だけでなく、
筋肉の使い癖(食いしばり環境)だったのです。
このお客様に対して、トライアングルフェイシャル®︎の施術では硬くなった咬筋を優しくゆるめ、筋肉の使い方の再指導をし、根本から変えていきました。
すると、「遺伝だから変わらない」
とおっしゃっていたエラ張りがみるみるすっきり!
「遺伝だと諦めていたのに、こんなに変わってすごく嬉しいです!」
と、とっても嬉しそうな笑顔を見せてくださいました。
骨の形は変えられなくても、筋肉の厚みは変えられる
もし仮に、あなたの下顎の骨が生まれつきしっかりした形(骨格遺伝)だったとしても、諦める必要はまったくありません。
なぜなら、骨の周りに張り付いている「ガチガチに育った咬筋」のボリュームを削ぎ落としてあげるだけでも、お顔の横幅や四角い印象は変わるからです。
骨そのものを削らなくても、筋肉の余分な厚みがなくなれば、お顔の角張りが滑らかになり、すっきりとした洗練されたVラインの輪郭が顔を出します。
その上でトライアングルフェイシャルでは
骨格にもアプローチするため、更なる相乗効果が生まれます。
遺伝だからと諦める前に、まずは自分の「筋肉の使い方や日々の生活習慣」という、自分の力で変えられる部分に目を向けてみることが何より大切なのです。
まとめ:遺伝の呪縛を解いて、あなた本来のVラインへ
エラ張りは「骨格の遺伝だから仕方ない」
という一言で片付けられるものではありません。
あなたが無意識に続けてきた食いしばりや体の力み、つまり「環境の遺伝」を正しくケアしてあげれば、お顔は必ず応えて変化してくれます。
「親に顔の形がそっくりだから、もう変わらない気がする」
「私のエラ張りは骨なのか筋肉なのか、一度プロに見極めてほしい」
そう思われた方は、ぜひ一度、
エラ張りと食いしばりの根本改善専門サロン
「トライアングルフェイシャル®︎」を頼ってみてくださいね。
当サロンでは、遺伝だと諦めていた四角いお顔の
「本当の原因」を丁寧に見極めます。
余分な筋肉の張りを心地よく取り除き、
その上で骨格にアプローチすることで
あなた史上最もすっきりとした美しいVフェイスラインを一緒に叶えていきましょう。
次回のコラム予告
次回は「女性に増えている“無意識の食いしばり”とは?」について、現代女性が抱えるリアルな背景を交えて詳しく解説します。
お楽しみに!
