エラ張りは戻る?改善しても元に戻ってしまう理由

「せっかくセルフマッサージやサロンでエラがすっきりしても、しばらくすると元に戻ってしまう……」

そんな風に、一度は小さくなったはずのエラが、
いつの間にかまた四角く戻ることはありませんか?

「四角い顔をVにする!トライアングルフェイシャル®︎」では、2019年からエラ張りと食いしばりの根本改善に特化し、整形なしで多くの女性をVラインへ導いてきました。

「他店で小顔矯正を受けたけど、その時だけですぐに戻ってしまった」
というよくご相談もよくいただきますが、
実はお顔が元に戻るのには、人間の体ならではの
「ある強力な仕組み」が関係しているからなのです。

今回は、改善したはずのエラ張りがなぜ元に戻ってしまうのか、その本当の理由と対策について、専門家の視点から詳しく解説します。

人がもつ形状記憶機能

なぜお顔の輪郭は、良くなってもまた以前の形に戻ろうとするのでしょうか。

ひとことでいえば、形状記憶してしまっているからです。

脳と体が、長年親しんできた
『四角い顔(ガチガチのエラ)』の状態を
『これが私の正しい形だ』と勘違いして、
一時的に変化を加えられてもまた元に戻そうとするのです。

前回のコラム「食いしばりと肩こり・首こりの関係とは?」でもお伝えした通り、食いしばりによって何年もかけて育ったエラの筋肉は、脳にとってそれが「いつもの当たり前の状態」になっています。

そのため、施術やケアで一時的に筋肉がふわっと緩んでVラインになっても、脳が「あれ?いつもの硬さが足りないぞ」と判断し、無意識のうちに元の硬さ、元の四角い形へと筋肉を緊張させて戻してしまうのです。 

エラ張りが元に戻ってしまう3つの決定的な理由

一時的なケアだけで終わらせてしまうと、
お顔は以下の3つの理由によって戻ってしまいます。

 1. 脳の「形状記憶」が書き換わっていない
人間の細胞や筋肉の癖が完全に新しい状態を
「自分の正しい形」として認識するまでには、
一定の期間が必要です。

脳の記憶が「食いしばりモード」のままだと、
お顔をいくらほぐしても、寝ている間やストレスを感じた瞬間に、脳が再びエラへ強い噛み締め命令を出してしまい、エラを育ててしまいます。


2. 「趣向」や「噛み方のクセ」をそのままにしているから
食事のときに無意識に行っている「片側だけで噛むクセ」や、硬いもの・弾力のあるものを好んで食べる習慣が変わっていないと、お顔の筋肉は毎日片方だけあるいは顎が酷使されます。

この日常の小さな刺激の積み重ねが、
エラを再び成長させてしまう原因になるのです。



3. ストレスに対する「体の防衛反応」が変わっていないから
日常のプレッシャーや緊張に対して、
相変わらず「体をこわばらせて耐える」という
防衛反応(力み癖)をとっていると、
お顔はすぐに元のガチガチな状態へ引き戻されます。


環境やメンタルのケア、リラックスする習慣が
セットになっていないと、エラ張りは何度でも
復活します。

【事例】「すぐに戻る施術」から卒業し、一生モノの小顔を手に入れた30代のお客様

当サロンにお越しいただいた30代のお客様は、
これまで様々なお店の小顔矯正やコルギを受けてこられた方でした。

「施術を受けた直後はスッキリした感じがするんですけど、次の日にはほとんど戻ってしまって…。私のエラは削るしかないのかなと思ってます。」
と、半分諦めかけていらっしゃいました。

お顔を拝見すると、確かに施術直後は変化するものの、長年のデスクワークによる姿勢の崩れと、日中の強烈な力み癖が脳に深く染み付いている状態でした。


そこでトライアングルフェイシャル®︎では、
筋肉を緩めるだけでなく、脳の記憶を
「緩んだ状態が正常だよ」と書き換えるために、
適切なペースでの施術と、日常生活で力を抜いたり
食いしばりを改善するアプローチを実践していただきました。

数ヶ月後、お客様は
「どんどんいい感じになってます!力も抜けるようになってエラが張ってこなくなりました!」
と、戻らないお顔にとても喜んでいらっしゃいました。

戻る力を利用して「Vラインを形状記憶」させる

エラ張りが戻ってしまうのは、裏を返せば、
一度しっかり「良い状態」を脳と体に覚え込ませてしまえば、今度は「スッキリしたVライン」を維持しようと体が働いてくれるようになるということです。

そのためには、
お顔が完全に元の四角い形に戻りきる前に、
繰り返し「これがあなたの正しい形だよ」と
良い刺激を与えて脳の形状記憶を上書きしていく

必要があります。

一時的なマッサージで満足するのではなく、
筋肉の使い方、体のバランス、そして脳の認識まで
トータルでアプローチしていくこと。

これこそが、エラ張りの戻りを防ぎ、
一生モノのVラインを手に入れる唯一の方法なのです。


こう書くと難しそうに思えますが、そんなことはありません。
本来のあるべき姿に戻していくということなので、
長い目で見るといいことしかありません。

まとめ:脳のクセを味方につけて、戻らないVラインへ

エラ張りが戻ってしまうのは、
あなたの努力が足りないからでも、
骨格のせいでもありません。

体が元の状態を維持しようとする自然な反応です。

だからこそ、その仕組みを理解した
正しいステップでケアしていけば、お顔は戻らなくなります。

「いつもすぐにエラ張りが戻ってしまう」
「今度こそ、元に戻らないすっきりした輪郭を手に入れたい!」

そう願う方は、ぜひ一度、エラ張りと食いしばりの根本改善専門サロン「トライアングルフェイシャル®︎」にご相談くださいね。


当サロンでは、一時的な小顔を作るのではなく、
なぜお顔が戻ろうとするのか、
あなた自身の原因や生活習慣のクセを
丁寧に見極めます。

脳の形状記憶を一緒に書き換えることで、
整形なしで、元に戻らないあなた本来の
美しいVフェイスラインを一緒に定着させていきましょう。


次回のコラム予告
「セルフケアだけでは限界がある理由」について、
筋肉の構造を踏まえて詳しく解説します。

次回は「咬筋をゆるめる方法|セルフケアだけでは難しい理由」をお届けします。
お楽しみに!

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