酸素ってそんなにスゴいの?

 

こんにちは^^

 

「酸素入りの美容液や全身用オイルはとっても効果的でオススメ! いいですよー!」?と言っていますが、

酸素が身体に必要なのは分かるし、なんとなく酸素入りのオイルって良さそうだけど、、、、 

イマイチ何がいいのかわかりにくかったりしますよね。

?

私たちは、呼吸によって自然と酸素を吸って身体の中に送り込んでいて、身体中の細胞に酸素を取り入れる

ことで活動できています。

酸素がなければ私たちは当然死んでしまいますよね。

食べるものよりも、水よりも、まず酸素がないと生きていけません。

?

ところが、現代人は酸素を取り込みにくくなっているんです。

?

姿勢不良、心肺機能の低下、様々なストレス、加齢など。。

加齢でも酸素の吸収率って変わってくるんですよ。20代と60代の人が同じだけ息を吸っても、60代の方は

約60%しか酸素を吸収できないそうです。

?

普通に呼吸をしているつもりでもうまくできていない人が本当に多いです。とても呼吸が浅いんです。

だから、横隔膜が硬い人も多いです。たまにボディケアで呼吸の指導をしたりすることもあるんですが、

深くゆっくり呼吸を繰り返すだけで体って緩んでいくんですよ。

姿勢が悪いだけで呼吸は浅くなるし、イライラしても呼吸は浅くなります。

それが日常だとどんどん呼吸が浅くなって酸素不足になっていきます。

実際、うつの方って呼吸がうまく行えていない人が多いんです。酸欠状態です。なので、うつの治療って

呼吸から入ったりするんです。(薬だけで終わるところは絶対オススメできませんよ!)

?

【酸素が不足すると、、】

?

集中力・記憶力が低下する

血流が悪くなる

疲労物質が蓄積する

視力低下

お肌の再生能力の低下

脂肪の蓄積

等々。。。

?

悪いことだらけですね。

?

身体中が欲している酸素。体内に取り込まれると、その20~30%は脳で消費されます。身体の大事な

エネルギー源である酸素は全身に送り込まれるわけですが、当然取り込む量が少ないと行き渡る量も

少ないわけです。

?

そして、お肌だって酸素を欲しています! でも、一番外側なので、なかなか十分な量の酸素が来ないんですね。

当然お肌の再生能力は低下して、イキイキとしたお肌からどんどん遠ざかっていくわけです。

?

さぁ、どうしましょう。

?

酸素カプセルに毎日入るとか?それもいいですね。でも、現実的ではありません。深呼吸だけで追いつくものでもありません。

?

ここでMIREYが登場するわけです。

?

MIREYエクセレントオイルです。

?

これは、高濃度に酸素が入っていて、しかも美容成分たっぷりのアルガンオイルです。

?ドイツの特殊な製法で植物オイルの分子に酸素の原子を結合することによって、皮膚から酸素を吸収させる

ことがきる、他にはない商品です。

?

オイルに結合された酸素は皮膚から吸収され、その後体内の酵素(過酸化物分解酵素)によって切り離されて様々な効果をもたらすんです。

?

【お肌に酸素が行き渡ると、、、】

?

肌細胞の新生が活性化され、ターンオーバーの正常化が図れる。

水分や栄養の吸収が促進され、若々しいお肌になる。

筋肉中の疲労物質の排泄が促され、筋肉疲労を除去し引き締まる。

表情筋や眼輪筋などの疲れがとれる。

血流が促進され、くすみやくまの改善が図れる。

老廃物の排泄が促され、更にコラーゲンやエラスチンも作られ、しわ・たるみの改善も。


といういいことずくめのことが起こります。


酸素が不足していると、新しい肌細胞が作られにくいので、肌がくすんだり、固くなったり、乾燥して

しまいます。

でも、酸素が十分行き渡ったお肌は肌の新生がスムーズに行われて、若々しくくすみのない美肌を保つこと

できるのです^^


酸素の力は唯一無二です。

 

こんな美容オイルはどこを探してもないです^^

 

そして、主成分は美容効果のめちゃくちゃ高いアルガンオイル

 

かなり無敵だと思います^^

 

 

MIREYボーナスサイズセットも残りかなり少なくなっています!

迷ったらお得な今、試してみる価値ありですよ^^

 

MIREY(ミレイ)はただ今、年一度のお得なボーナスサイズセット販売中!!

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

image013

 

 

小顔美容フェイシャルはただ今キャンペーン中!!超お得な価格で受けられます!

新規の方のも気軽にどうぞ^^ カウンセリングからじっくりやっていきます!

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

image017

 

 

 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次